官能小説

この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

【強制排泄】渋谷浩子(22歳・大学生)の場合

カーテン全開。丸裸の浩子は看護婦の視線に晒され、四つん這いでオマルに強制排泄させられた。「出ちゃうウゥゥ……!」その悲鳴と「ブリブリッ!」という音を盗聴マイクが捉える。「汚れた牝穴を拭いてあげます」と嘲笑う声。公衆の場での排泄凌辱に、私の股間は限界まで硬直した。

【問診】渋谷浩子(22歳・大学生)の場合

超ミニ姿で診察台に横たわる浩子。医師の「下着をすべて籠に」という命令に、彼女は丸裸になった。肛門診察で羞恥に震える彼女の耳に、盗聴マイクが捉えたのは「あのコ何も着けてないわ」という看護婦の嘲笑。「浣腸を…」と懇願する浩子の呻きは、私だけの淫靡な悦楽となった。

【露出ドライブの思い出】村瀬真弓(24歳・保母)の場合

保母の真弓は下着なしで麻縄自縛し、ワンピースでドライブ。須藤の命で男たちに貸し出され、白昼の山道で裸を晒しオナニーさせられた。旅館ではストッキングで目隠しされ、アナルに真珠のネックレスを挿入される責めを受け、「もうだめえっ」と失神寸前まで追い込まれた。