官能小説

この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

【屋上の痴戯】荒木恵美(36歳・主婦)の場合

犬さながらに四ツ這いになった恵美の背後、団地の屋上で私は問うた。「どうして欲しいか言ってみろ」彼女は喘ぎ、叫んだ。「オマンコにチンポを入れて、気からして下さい!」その肉の襞から鮮血が滴り、私は確信する。この背徳的な緊張こそが、私たちを縛る快楽の絆だと。

【初めての経験 – 背徳の快楽の門】西川芹菜(18歳・学生)からの投稿

M先生にアヌスを指で揉まれ、屈辱の末に自ら肛門を緩めて指を受け入れた。「アアアーン!イッちゃいそうです」。絶頂後、乳首にお灸をされ、熱さで絶叫。乳首が黒焦げになる恐怖と快感に震えた。最後は股間の毛を焼かれた。あれ以来、放課後、私は毎日先生の奴隷となっている。

【お仕置きの野外全裸放置】飯干雅子(28歳・サービス業)

お仕置きの野外全裸放置で隷女はただ戸惑うばかりであった人が、有りのままの姿でいることは自然の摂理である。しかしながら我々は、古来、理性という邪魔な存在によって本来の姿であることを遮られてしまっている。その意味で、野外露出プレイは理性を放棄し…

【言葉で嬲られ…… – 淫らに開く肉の花】西川芹菜(18歳・学生)からの投稿

M先生に胸を掴まれ、「芹菜のおっぱいと答えろ」と凌辱された。バッグから洗濯バサミを取り出し乳首に挟む。「ああっ!」。スカートを剥がされ、「こんな剛毛なマン毛なんか初めてだ」と恥部を執拗に責められた。最後は割れ目に洗濯バサミを挟まれ、私は痛みに叫び続けた。

【耽美の時 – 憧憬と凌辱のレッスン】西川芹菜(18歳・学生)からの投稿

憧れのM先生に、隠れて見ていたSM雑誌の立ち読みを弱みとして握られた。クラスメイトの前で罵倒され、放課後、裸の女性の描写を朗読させられた。「お前はマゾなんだな」。机の上で乳房を掴まれ、乳首を歯で噛まれた。「ヒイッ、アアアーン!」。憧憬と凌辱が私のM性を開花させた。