須藤について

物語に登場するご主人様と呼ばれる架空の人物”須藤”について

名前:須藤ひろし(仮名)
性別;男性
誕生日:1968年
職業:経営者・会長・株主・投資家・実業家

  • 未就学時、近所の林の中で、落ちているエロ本を見て”エロ”に興味を示す。
  • エロ本の中にいた女性が縄で縛られている写真を見て、衝撃を受ける。
  • ここから、縄で縛られ、苦悩の表情をした女性に興味を持ち始める。
  • 小学生高学年の時、クラスの女子達からいじめに会う。
  • このトラウマが切っ掛けで、女性に対し復習心が芽生え始める。
  • 思春期を迎え、高校生の頃になると、興味を持ったSMとトラウマによる復讐心が合わさり、SMでしか興奮出来ない性癖となる。
  • 18歳になると、すぐさま、レンタルビデオショップでハードSM系のアダルトビデオ(アートビデオ、シネマジック、スタジオ418、V&R)を借りまくり、小遣いの続く限り見漁る。
  • ノーマルな性行為や、風俗には全く興味が湧かず、人付き合いでピンサロに3回行ったのみである。
  • 20代前半に両親を亡くし、学費を稼ぐためにアルバイトを複数掛け持ちをする。
  • そのアルバイトの一つがAV制作会社のAD兼男優のアルバイトであった。
  • 当時付き合っていた彼女が企画AV女優だった事もあり、AV制作会社のアルバイトを紹介してもらう。
  • ADをやる内に撮影方法を学び、個人的にハメ撮り撮影をする。
  • 何本か撮影したハメ撮りの素材をアルバイト先の社長に見せたところ「今後、素材を買い取るから続けなさい」とアドバイスをもらう。
  • と同時に、ハメ撮りで有名な監督”ゴールドマン“氏にちなんで、アルバイト先の社長から監督名を”シルバーマン”と命名される。
  • ハメ撮りが楽しくなってしまい、素人投稿系雑誌「ニャン2倶楽部」へペンネーム”シルバーマン”で投稿するようになる。
  • 1996年、中古のパソコンを購入しインターネットを始める。
  • 海外の無料アダルトホームページサービスを利用して、ホームページビルダーで作った個人向け素人投稿系サイトを始める。
    (サイトの投稿募集で応募してきた、投稿文と写真は「サークルメンバー」カテゴリーに掲載してます。)
  • その後も、得意のナンパスタイルでハメ撮りを続けていると、アルバイト先の社長から「それだけ、ナンパが上手いならスカウトマンやりなさい」とアドバイスをもらう。
  • その助言通り、大学卒業後はAVプロダクションに入社しノウハウを学ぶ。
  • AVプロダクションは1年半ほどで退社し、その後の数年は様々な業種の社員やアルバイトで過ごしていく。
  • 30代になった頃、副業でインディーズのAV制作を始め、アダルトDVDショップへ商品を置いてもらうように営業を掛ける。
  • 社員やアルバイトを続けながら、副業のAV制作で資金をためる。
  • 40代になった頃、溜まった資金でモデルプロダクションの会社を立ち上げる。
  • 主な業務内容はモデルプロダクションで、AV制作は二の次となる。
  • 2013年、45歳の時に会社を売却し、その資金で投資を始める。
  • 50代、時間を持て余し、妄想を元に官能小説を書き始める。

M女遍歴

・1992年細川由紀子(18歳)を調教開始
・1992年水野崇子(18歳)を調教開始
・1994年山本泰子(18歳)を調教開始
・1994年高瀬裕子(19歳)を調教開始
・2001年奥村留美(18歳)を調教開始
・2001年塚本美樹(30歳)を調教開始
・2001年森下奈々(24歳)を調教開始
・2002年村瀬真弓(24歳)を調教開始
・2005年鈴木由香(23歳)を調教開始
・2009年岡田唯(21歳)を調教開始
・2011年小澤由美香(18歳)を調教開始
・2013年中山優子(25歳)を調教開始
・2017年西本奈々(29歳)を調教開始
・2018年畑野安香里(25歳)を調教開始

須藤ひろしのM女年代記